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予防歯科

予防歯科とは・・・
むし歯の原因を科学的に究明し、その原因を取り除きむし歯を予防します。
年間を通してケア、サポートします。
むし歯や歯周病は、お口の中の細菌による感染症です。
ハブラシをしても取りきれずに長い間溜まっている古い歯垢のかたまり(バイオフィルム)の中で毒性の強いばい菌が増加しています。
予防のためには、3〜4ヶ月に一度プロによるお口全体のクリーニングが有効です。
歯石除去も大切ですが、生きた悪い細菌が多く含まれるバイオフィルムを減らすことが重要です。
@ハンドクリーニング:歯ブラシや糸ようじ、歯間ブラシ、薬液によるクリーニング
APMTC:機械によるクリーニング
細菌検査をした上で、高リスクな患者さまには究極の最先端予防法『3DS』があります。

3DSとは・・・Dental Drug Delivery System

歯面に定着した病原性菌群を除去して口腔細菌叢を良質化させます。
いわゆる悪玉菌の除菌です。
予防歯科スタンダードコース
初回時
@精密検査
 A 細菌検査
   ミュータンス菌 培養して数量を測定
   ラクトバチルス菌 培養して数量を測定
   カンジダ菌 培養して数量を測定

 B だ液検査
   緩衝能    PH判定
   分泌量
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cハンドクリーニング
DPMTC(歯科衛生士によるバイオフィルムの除去)
  専用機器できれいにクリーニングします。使うものは、ゴム素材などなので痛みはありません。
2回目
@予防プログラムの作成(細菌検査結果による)
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cハンドクリーニング
DPMTC(歯科衛生士によるバイオフィルムの除去)
Eフッ化物塗布又はフッ素コーティング
3回目
@予防プログラムの再検討
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cハンドクリーニング
DPMTC(歯科衛生士によるバイオフィルムの除去)
Eフッ化物塗布又はフッ素コーティング
※メインテナンスは年に3回程度です。むし歯リスクにより、受診回数は異なります。
予防歯科バイオメディカルスペシャルコース
最先端のむし歯予防法
初回時
@精密検査 唾液を検査センターに送り以下の項目を検査
        ○総レンサ球菌数中のS.mutans菌比率及び菌数
        ○総レンサ球菌数中のS.sobrinus菌比率及び菌数
        ○乳酸桿菌数
        ○カンジダ菌の有無
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cドラッグリテーナー歯型とり
Dハンドクリーニング
EPMTC
Fフッ化物塗布又はフッ素コーティング
2回目
3DS(dental drug delivery system)
@予防プログラムの検討(細菌検査結果による)
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cハンドクリーニング
DPMTC
E3DS
      ドラッグリテーナーで除菌
3回目
3DS(dental drug delivery system)
@予防プログラムの再検討
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cハンドクリーニング
DPMTC
E3DS
      ドラッグリテーナーで除菌
4回目

@精密検査 唾液を検査センターに送り検査
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cハンドクリーニング
DPMTC
Eフッ化物塗布又はフッ素コーティング
5回目
メインテナンス
@除菌されていることの確認
A生活習慣、食事改善、ホームケアのカウンセリングサポート
Bブラッシング指導
Cハンドクリーニング
DPMTC
Eフッ化物塗布又はフッ素コーティング
歯周病の除菌は、歯周病関連菌の検査後同じような手順で行います。
※メインテナンスは年3回程度です。むし歯リスクにより、受診回数は異なります。
予防歯科についてよくある質問
Q.
むし歯があるけど治療はしたくありません。他の歯の予防をしたいのですが可能ですか?
A.
ご希望に添えます。それ以上その歯のむし歯がなるべく進まないようにすることも可能です。

Q.
かかりつけの歯医者さんがあるけど予防だけしてもらえますか?
A.
可能です。3ヶ月、6ヶ月ごとの予防処置が出来ます。

Q.
予防歯科ってどんなことをするのですか?
A.
お一人お一人のむし歯や歯周病の原因を調べてリスクを判定します。その上でその方に合った予防法を提案し、一緒に実行していきます。